子どもを歯磨き嫌いにさせないために!


こんにちは。 はるにれ歯科クリニックの保育士、佐藤です。


今回は子ども(乳児)の歯磨きについてお話しします。


◆歯の生える前から(生後4か月頃)歯ブラシに慣れさせる◆

子どもの歯が生え始めるのは、生後6ヶ月を過ぎてからですが、その頃になると少しずつ自我が芽生え始めるので、できればその前に歯ブラシの感覚に慣れさせるのが良いと言われています。


その時期に今まで行っていなかった歯磨きを始めると嫌がる可能性があるためです。


もちろん個人差がありますので、必ず生後4か月頃からというものではありませんが、一つの目安として頂けると良いと思います。


まずは、乳児用の歯ブラシを歯固めの代わりに渡し、自発的に口の中に入れるようにして、ブラシの感覚に慣れさせます。


また、手や指で口の周りや唇に触れることも効果的です。


食後に歯ブラシを渡し、「食後→歯ブラシを使う」という習慣をつけるようにしていきましょう。


◆生後6カ月以降、歯が生え始めたら◆

お子様の歯が生え始めたら、きちんとブラッシングを行う必要があります。


「シャカシャカ音がするね。気持ち良いね。」などと、プラスの言葉で声をかけながらブラッシングをします。


タフトブラシ(ヘッドの小さいブラシ)を使用すると小さくて動かしやすいため、おすすめです。



お子様の歯を守るために、乳児期から「歯磨きの習慣」をつけることが非常に重要です。

当院では、歯固めとして使える安全な歯ブラシやタフトブラシも販売しております。お気軽にスタッフにお尋ねください。