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歯ブラシだけでは6割しか磨けてない!?〜デンタルフロス編〜

こんにちは。 はるにれ歯科クリニックの歯科衛生士、笠原です。

みなさんはおうちでのケアで、歯ブラシのみで歯磨きを終わらせていませんか?

歯ブラシでどれだけ綺麗に磨いても「6割しか磨けない」といわれています。

残りの4割は、歯ブラシ以外の物を使用しないと磨けません。

特に歯と歯の間は歯ブラシでは磨き切れず、汚れが溜まりやすいので、むし歯になりやすく、かつ歯周病も進行しやすいです。

そこで歯ブラシ以外にデンタルフロス歯間ブラシを併用して磨き残しを少しでも減らす必要があります。

◆デンタルフロスは2種類

デンタルフロスは、ブリッジや繋がっている被せ物以外の歯と歯の間は基本的に全部通すことが出来ます。

指に巻いて使う糸のタイプと、ホルダーについている弓型のタイプの2種類があります。

初めての方には弓型のタイプが使いやすいと思いますが、指に巻いて使う糸のタイプの方が清掃性がいいので個人的にはこちらをオススメします。

◆歯ぐきから出血しやすい人ほどデンタルフロスを使おう!

デンタルフロスを使うと、「出血するので使うのが怖い」という方もいらっしゃると思います。

使い方によって歯ぐきを傷つけている場合も稀にありますが、出血は歯ぐきが炎症を起こしているサインです。

磨き残しによる歯ぐきの腫れや歯周病が進行し始めている可能性があるため、そんな方にこそフロスをオススメします。

毎食後の歯磨きでの併用が理想的ですが、まずは夜だけでも取り入れていきましょう。

フロスの詳しい使い方はぜひスタッフに聞いてみてください。お待ちしています。