鼻呼吸の大切さ
こんにちは。歯科衛生士の安田です。
みなさんは、普段「鼻呼吸」と「口呼吸」のどちらをしているか意識したことはありますか?
私たちは本来、鼻で呼吸をするのが基本ですが、無意識のうちに口で呼吸をしている方も少なくありません。
特に、テレビを見ているときやスマートフォンを触っているとき、集中しているときなどに、気づくと口がぽかんと開いていることはありませんか?
口呼吸が続くと、お口の中が乾燥しやすくなります。
唾液には、お口の中を洗い流したり、細菌の増殖を抑えたり、歯を守ったりする大切な働きがあります。そのため、お口が乾燥すると、虫歯や口臭などにつながることがあります。
また、口呼吸では口が開いた状態になりやすいため、舌の位置や口周りの筋肉の使い方にも影響することがあります。
特に成長期のお子さんでは、長期間の口呼吸が歯並びや顎の成長に影響する場合もあります。
「自分は口呼吸かも?」と思った方は、次の項目をチェックしてみてください。
・気づくと口が開いている
・寝ているときに口が開いている
・朝起きると口の中が乾いている
・唇が乾燥しやすい
・口臭が気になる
・鼻が詰まっていることが多い
当てはまる項目が多い場合は、口呼吸をしている可能性があります。
口呼吸には、鼻づまりやアレルギーなど、さまざまな原因が考えられます。単なるクセだと思っていても、鼻の通りに原因が隠れていることもあります。
まずは普段から「口を閉じて鼻で呼吸する」ことを意識してみましょう。
また、はるにれ歯科クリニックではお口の中の状態だけでなく、舌の位置や口周りの筋肉の使い方などを確認することもできます。
「口呼吸かもしれない」
「寝ているときに口が開いていると言われる」
「お口の乾燥が気になる」
このような症状がある方は、お気軽にスタッフまでお声がけください。
毎日の何気ない呼吸ですが、実はお口の健康にも関係しています。
まずは自分の呼吸を意識することから始めてみましょう!