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歯ブラシだけでは6割しか磨けてない!?〜歯間ブラシ編〜

こんにちは。 はるにれ歯科クリニックの歯科衛生士、笠原です。

前回(3/27)にデンタルフロスについてお話しました。今回は歯間ブラシについてご紹介したいと思います。

◆歯間ブラシの種類とその特徴は?

歯間ブラシは、歯と歯の間が窮屈な場所以外は全て使用することが可能で、デンタルフロスが通らない

「ブリッジ」や「繋がっている被せ物」の間も通すことができます。

形は様々なものがありますが、大きく分けると、先が「ブラシ」のものと「ゴム」のものの、2種類があります。

「ブラシ」・・・清掃性が高くおススメですが、根元が金属のため注意が必要です(歯ぐきを傷つける可能性がある)。

「ゴム」・・・歯ぐきを傷つけないため初心者の方にはおススメですが、「ブラシ」よりも若干、清掃性が低くなります。

◆歯間ブラシを選ぶポイントは?

「デンタルフロスと歯間ブラシ、どちらを使うべきなの?」と思う方も多いと思います。1番良いのは、両方使うことです。

お子様や10代・20代、かつ歯周病もなく被せ物なども入っていない方は、デンタルフロスだけで良いと思います。

一方で、年齢を重ね、噛み合わせや歯周病により歯ぐきが下がってきている方、ブリッジや繋がっている被せ物が

入っている方には歯間ブラシを活用いただくことをお勧めいたします。

もう一つ重要なのは、「サイズ選び」です。

間違ったサイズを選ぶと清掃性が落ちてしまったり、歯と歯の間に入らず、無理に通そうとすると歯ぐきを傷つけて

しまいますので、ご自身に合ったものを選ぶことが重要です。

デンタルフロスと歯間ブラシでは、それぞれ使用することによる効果が異なります。

両方必要なのか、そして歯間ブラシのサイズや使い方は、お気軽にスタッフにお尋ねください。