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花粉症と歯周病は関係あるの?

更新日:3月13日

こんにちは。

はるにれ歯科クリニック、衛生士の河口です。


皆さん花粉症や気温の変化で体調は崩していませんか?

花粉症の人はこのシーズン辛いですよね。


今回は花粉症と歯周病の関係についてお話しします。

一見無関係に思えますが、実は関係があるのです!


花粉症の主な症状 “鼻水・鼻づまり” は、お口にとって一番の大敵です。


花粉症で鼻が詰まると鼻呼吸ができなくなり、口で呼吸をすることが多くなります。

すると、お口の中の水分が蒸発しやすくなって、口の中がカラカラに乾燥してしまいます。


また、花粉症のお薬には唾液の分泌を抑えてしまうものが多くあるため、お薬を飲むとさらにお口の中は乾燥した状態になります。


その結果、お口の中は乾燥していると細菌が繁殖しやすくなるので、歯の周りに歯周病の原因である歯垢(プラーク)がつきやすくなります。


つまり花粉症の時期は、いつもより歯周病(歯肉炎・歯周炎)になりやすいのです。


花粉症の症状が重い人は、こまめに水分補給をして、できるだけ口の中の水分がなくならないようにしてみて下さい。

キシリトール配合のガムを噛んで、唾液の分泌を促すのもおすすめです。


少しでも違和感やご不安のある方、ぜひ早めの受診をお勧めします。

お口もすっきりして、健康で元気に春を迎えましょう!