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歯の働き(〜奥歯編〜)

更新日:6月9日


こんにちは、はるにれ歯科クリニック歯科衛生士の山田です。

今回は奥歯の働きについてお話します。


奥歯は大臼歯とも呼ばれる歯で、

前歯で食べ物を噛み切った後に奥歯で食べ物を細かくすり潰すという役割があります。


また噛み合わせを安定させるという役割も持っています。

奥歯はとても重要な歯であるため、もしも無いとなると他の歯に過度な負荷が掛かります。


奥歯が無いと噛み砕く能力が約40%まで低下すると言われています。

また、食べ物を細かくすり潰せないということは消化器官にも負担をかけてしまうため体調そのものに悪影響を与えます。

噛み合わせが悪いと起こりうるリスクがあります。

・むし歯・歯周病の誘発

・顎関節症を引き起こす

・顔の表情の歪み

・頭痛

・肩こり  など

奥歯は前歯と比べ、噛む面に溝があり歯ブラシが届きづらいのでむし歯になりやすい歯とも言われています。


毎日のお家でのケアの他に、定期的な歯医者さんでのケアや健診をオススメします。

お子様には奥歯の溝を埋めてむし歯予防ができる「シーラント」もオススメします。

奥歯は健康な毎日を送るために、とても重要です。奥歯を失う前に日頃からケアに励んでいきましょう。